冬休み前の最後の1週間が始まりました
2年生の教室では、図工での「クリスマスツリー」作りが大詰めを迎えているところでした。松ぼっくりに絵の具で色を塗り、雪に見立てた発砲スチロールのボールをボンドやのりでつけていきます。発泡スチロールの玉は直径が7mmくらいしかありません。私たちの手ではつまむのがやっとです。
見ていると、みんな器用に雪の発泡スチロールをつけているので、感心しました。できあがった作品は、順次、持ち帰りますので、ぜひクリスマスに、おうちで一緒にご覧になって楽しんでください。
お友達の作品を、お互いに褒め合いながら、和やかに年が暮れていきます。さあ、あと残り4日間です。本当に早いものですね。子供たちは、この2学期間、さまざまな行事や、学習を通して、本当にいろいろなことを学びました。大きく成長したのがよくわかります。
学年が変わって、こちらは、5年生の教室です。何やら、画用紙にレタリングや絵を下書きで描いています。「何を書いているの?」と聞くと、「人権学習が終わったので、人権ポスターを描いています」と返事がありました。
この男の子は「生きたくても、生きていけない人もいる」ことを訴えかけるメッセージを描いていました。今年も、戦争や紛争により、自分たちと同じ年齢の子供たちが、普通に生きたくてもできない現状があることを知ったようです。
ぜひ、来年は、こういった争いが少しでも減り、当たり前のことですが、子供たちが幸せに生きられる世の中に、早くなってほしいなと思います。そのためにも、子供たちには、相手のことを理解することと、よく考えて行動することを学んでほしいと思います。さあ、あと、4日間です。冬休みが待ち遠しいですね!
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