2.概況

 本校の位置する桐生市新里町は、群馬県東部、雄大な赤城山南麓の赤城山系火山灰土洪積層で形成された傾斜地に位置し、総面積は35.60㎞、東西の長さは北端でわずか0. 2㎞、南下するにしたがって徐々に広がり、最大では約4.1㎞で、南北の長さは15㎞という南北に細長い地形をしている。東はみどり市、南は伊勢崎市とみどり市、北は桐生市黒保根町と富士見村、そして、西は前橋市に接している。

 本学校区は、新里町12大字のうち赤城山、板橋、 関、高泉、大久保、奥沢の6大字と上鶴ケ谷(及び新川の一部)である。赤城山地区は、第2次大戦後に開拓された 新しい地区である。学校から最も遠い所は、学校との標高差230mのところにある大字赤城山畑平地区の約5Kmである。この地区から通学している19名の児童はバス通学をしている。また、奥沢地区はこの赤城山に次いで遠く、道のりは約4Kmである。

 学校区の世帯数は834戸で、人口は全町の15.2%の2595名である。   (平22.9.27現在)

 本学校区は、中央に国道353号が、また他に2本の県道が走り、7地区のそれぞれをそのいずれかが通っており、自動車を主にとした交通に利用されている。また、古くからの農村地帯であり、米作、養蚕を中心に、近代化に沿って畜産や野菜のハウス栽培も盛んになっている。

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