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2024年5月

2024年5月29日 (水)

5月28日(火) みみずくの会が始まります

本校の読み聞かせボランティア「みみずくの会」が、読み聞かせの計画をしてくださいました。朝の会での読み聞かせを行っていきます。Img_5913_r

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5月28日(火) インゲンマメの苗を植えました(5年理科)

理科の発芽の条件の実験で使った、インゲンマメの苗を空いている畑に植えました。実がなるとよいですね。Img_5912_r

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5月28日(火) カエルが侵入してきました

池にいた大量のオタマジャクシでしょうか。カエルになって上京してきました。

掃除の子が掃き出してくれました。

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2024年5月27日 (月)

5月24日(金) 4〜6年生がプール清掃をしました

先日消防団の方々が掃除してくれたプールを、子どもたちが最終仕上げをしました。主に 4 年生は床掃除を、5年生は大プールの壁を、6 年生は小プールの汚れ落としをしました。午後から暑くなったので、水に濡れても気持ちよく掃除ができました。体育主任の「終わり」の合図にも、もっとしたそうな表情をする子どもたちでした。6 月 5 日(水)のプール開きから指導を開始いたします。

床をきれいにする4年生たち。

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5年生は主に大プールの壁をこすりました。Img_5888_r

小プールがきれいになってポーズをとる6年生。Img_5893_r

5月23日(木) サツマイモの苗を植えました(2年生活科)

今日はまた近所の農家さんがきて、畑の作業をしました。

サツマイモの苗を植えたり、石拾いをしたり、水やりをしたりしました。Img_5876_r

倒さないように、丁寧に水やりをしました。Img_5878_rトウモロコシも結構大きくなっていました。
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5月23日(木) たてわりあそび

今日のたてわりはドッジボールをしている班が多かったです。

6年生がしっかりリーダーシップを取っています。

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これはドッジボールとフリスビーが合体した「ドッジビー」というゲームです。Img_5871_r

5月23日(木) キックベース(3年)

3年生が体育の授業で、キックベースをしています。懐かしいですね。Img_5883_r

キャッチできたけど、ちょっと間に合わないかも。Img_5885_r

ナイスヒット。Img_5884_r

5月22日(水) 消防団の方がプール掃除をしてくれました

子どもたちが掃除をする前に、消防団の方がきれいにしてくださいました。

最初の様子はこんな感じです。Img_0558

放水銃で一気に汚れを吹き飛ばします。
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溜まった汚れを流していきます。Img_5852

満足する体育の先生。指導が楽しみです。Img_0563

2024年5月21日 (火)

5月21日(火) 新体力テストをしました

今日は国で定められた体力テストをしました。たてわりで高学年児童が下の子の面倒を見るのが、北小の特徴で、おかげでスムーズにテストができました。ちょっと暑かったけど、みんな頑張りました。

20mシャトルラン
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上体起こしImg_5828_r

立ち幅跳びImg_5834_r

反復横跳びImg_5837_r

ソフトボール投げImg_5844_r

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ほかに、握力、長座体前屈、50m走を各学級で計ります。

5月21日(火) JRC登録式を行いました

本校は青少年赤十字(JRC)に加盟しています。新たに1年生を加え、奉仕の精神を再確認しました。

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(校長の話)今、私たち北小学校の全員が、青少年赤十字の一員であることを改めて確かめ合いました。青少年赤十字は、世界の人々が幸せに暮らせるようにするための活動で、3つの目標(健康・安全、奉仕、国際理解・親善)があります。

健康安全は、命と健康を大切にするということです。命はもっとも大事なものです。暴力や戦争なんてもってのほかです。そういうことをする人と戦っていきましょう。 言葉でね。

奉仕は、人のためになることをすることです。まず、人の困り感に気づける人になりましょう。困りのもとを取り除くにはどうしたらよいか考えて、何かできる人は、とても強い人だと思います。

国際理解・親善は、誰とでも仲良くするということです。私たちは、世界の国々とのつながりの中で生活しています。食べ物や暮らしが日本と全然違う国もあります。違う世界を知ることは自分の考え方を豊かにするだけでなく、とても楽しいことだと思います。

この目標を達成するために、問題に「気付き」、問題を解決するために自分から「考え」、仲間と協力して一歩ずつ「実行する」ことが大切です。

 朝、登校の時に汚れたペットボトルを持っている子がいました。「どうしたの?」と聞くと、「道に落ちていたから拾ってきました」と答えました。その子は道のペットボトルに気づき、道に落ちていたら汚いなと考え、取り除くことを実行しました。どの子ももうできていると思います。

青少年赤十字の活動は、「しなければならない」といった義務のようなものはありません。身近に困っている人や助けを求めている人を見つけたら、その気持ちを思い、どうすればよいかを考えて、積極的に行動することも、 青少年赤十字の行動といえます。まずは、身近にいる北小のお友だちに目を向けていきましょう。