6月4日(火) 緑化活動2
5月29日(水) に抜いた花壇にみんなで花苗を植えました。
ビフォー。1〜4年生の場所には苗を置いておきました。5,6年生の場所は子どもたちのセンスに任せました。
はじめに、担当の先生からの説明を聞きます。
どんどん、植えていきます。
こんなにポットが重なりました。みんな頑張りましたね。
アフター。今日植えたのは、サルビア(赤)、マリーゴールド、ナデシコです。大きくなるのが楽しみです。
5月29日(水) に抜いた花壇にみんなで花苗を植えました。
ビフォー。1〜4年生の場所には苗を置いておきました。5,6年生の場所は子どもたちのセンスに任せました。
はじめに、担当の先生からの説明を聞きます。
どんどん、植えていきます。
こんなにポットが重なりました。みんな頑張りましたね。
アフター。今日植えたのは、サルビア(赤)、マリーゴールド、ナデシコです。大きくなるのが楽しみです。
今朝は、新里北小学校に民生委員さんがやってきて、『あいさつ運動』をしてくださいました。いつもありがとうございます。元気なあいさつをいただき、子供たちも1日が楽しく過ごせます。
あいさつ運動は毎月第一月曜日に行われます。次回もよろしくお願いします。
今年の交通安全教室は、雨のため室内で行いました。桐生警察署の方や、交通安全協会のヘルパーさんたちが来て、指導してくださいました。
今回の主な活動はビデオ視聴です。12年製と3−6年生に分かれて視聴しました。上学年は視聴後自転車の注意点についてヘルパーさんから教えていただきました。「ぶたはしゃべるさ」のポイントがたいせつなそうなので、ご家庭でも点検をお願いいたします。
ブ・レーキは効くか
タ・イヤの空気圧は適正か
ハ・ンドルは曲がっていないか
しゃ・たいは大丈夫か(ライト、反射材など)
ベル・は鳴るか
サ・ドルの位置は適正か
5 月 29 日(水)に、境野町の『ほしの歯科』の星野先生と歯科衛生士さんに来校いただき、「歯みがき指導」をしていただきました。健康な歯を保つ大切さと、歯みがきの仕方を指導していただき子供たちも「もっと歯みがきの仕方を気をつけよう」と前向きに考えて、自分の健康は自分で守ろうと気持ちを新たにしていたようです。歯がピンク色に染まる歯垢染め出しを行い、よく磨けていない場所を知って、歯みがき名人になろうとがんばっていました。
先日消防団の方々が掃除してくれたプールを、子どもたちが最終仕上げをしました。主に 4 年生は床掃除を、5年生は大プールの壁を、6 年生は小プールの汚れ落としをしました。午後から暑くなったので、水に濡れても気持ちよく掃除ができました。体育主任の「終わり」の合図にも、もっとしたそうな表情をする子どもたちでした。6 月 5 日(水)のプール開きから指導を開始いたします。
床をきれいにする4年生たち。
5年生は主に大プールの壁をこすりました。
小プールがきれいになってポーズをとる6年生。
今日は国で定められた体力テストをしました。たてわりで高学年児童が下の子の面倒を見るのが、北小の特徴で、おかげでスムーズにテストができました。ちょっと暑かったけど、みんな頑張りました。
20mシャトルラン
上体起こし
立ち幅跳び
反復横跳び
ソフトボール投げ
ほかに、握力、長座体前屈、50m走を各学級で計ります。
本校は青少年赤十字(JRC)に加盟しています。新たに1年生を加え、奉仕の精神を再確認しました。
(校長の話)今、私たち北小学校の全員が、青少年赤十字の一員であることを改めて確かめ合いました。青少年赤十字は、世界の人々が幸せに暮らせるようにするための活動で、3つの目標(健康・安全、奉仕、国際理解・親善)があります。
健康安全は、命と健康を大切にするということです。命はもっとも大事なものです。暴力や戦争なんてもってのほかです。そういうことをする人と戦っていきましょう。 言葉でね。
奉仕は、人のためになることをすることです。まず、人の困り感に気づける人になりましょう。困りのもとを取り除くにはどうしたらよいか考えて、何かできる人は、とても強い人だと思います。
国際理解・親善は、誰とでも仲良くするということです。私たちは、世界の国々とのつながりの中で生活しています。食べ物や暮らしが日本と全然違う国もあります。違う世界を知ることは自分の考え方を豊かにするだけでなく、とても楽しいことだと思います。
この目標を達成するために、問題に「気付き」、問題を解決するために自分から「考え」、仲間と協力して一歩ずつ「実行する」ことが大切です。
朝、登校の時に汚れたペットボトルを持っている子がいました。「どうしたの?」と聞くと、「道に落ちていたから拾ってきました」と答えました。その子は道のペットボトルに気づき、道に落ちていたら汚いなと考え、取り除くことを実行しました。どの子ももうできていると思います。
青少年赤十字の活動は、「しなければならない」といった義務のようなものはありません。身近に困っている人や助けを求めている人を見つけたら、その気持ちを思い、どうすればよいかを考えて、積極的に行動することも、 青少年赤十字の行動といえます。まずは、身近にいる北小のお友だちに目を向けていきましょう。
5月16日(木)の朝活動は、いじめ防止集会でした。いじめを苦に命を落とす子どもがいるなど、いじめの未然防止は学校において最重要課題の一つです。そして、子どもの自主的な活動の中で意識改善を図ることが重要とされています。この日は学級委員さんが、劇をしてくれました。掃除を友だちに押しつけ、あろうことか暴力で威嚇する子がいます。この場面をどう切り抜けるか、みんなに意見を聞きました。被害者を助けるや大人を呼ぶなどの意見が出ました。校長からは、言葉の暴力についてジャイアンの声優「たてかべ和也」さんが子どもに聞かせたくない乱暴な台詞をあえて変えていた配慮について話しました。北小は、しばらくいじめ発生事案がありません。この名誉な記録は延ばしていきたいです。
新学期の恒例、健康診断が始まりました。身体計測(4/9)と視力検査(4/10)を行いました。
4月8日(月) 始業式を行いました。
令和6年度は81名でのスタートです。
新しい担任の先生との出会いです(6年生)。
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